2026年06月28日

11ラジオNIKKEI賞2026

1800m G3 福島 16頭
着順枠番馬番人気単勝オッズ着順枠番馬番人気単勝オッズ着順枠番馬番人気単勝オッズ
1
7
121人気5.42
4
88人気14.03
3
52人気5.6
馬連配当4,550三連複配当8,250三連単配当52,690
中荒れ
一番人気馬 サノノグレーター(5.4倍) → 1着

「1番人気が9連敗中」というジンクスや開幕週の超高速馬場など、一筋縄ではいかない要素が揃ったハンデ重賞でしたが、結果は1番人気の実力馬が豪快な末脚でジンクスを打ち破り、28年ぶりのコースレコードを叩き出す歴史的な一戦となりました。

## レース結果概要

  • 1着サノノグレーター(1人気 / 田辺裕信 / 56.0kg)

  • 2着ディールメーカー(8人気 / 高杉吏麒 / 56.0kg)

  • 3着リッツパーティー(2人気 / 横山武史 / 54.0kg)

  • 勝ちタイム:1分45秒2(良・コースレコード

  • 3連単配当:52,690円

## レース展開と総評

1. 28年ぶりのレコード更新!超高速馬場での明暗

台風通過後の絶好の馬場コンディションとなった福島競馬場は、土曜日からレコードが連発する極上の高速馬場となっていました。 レースは8番人気のディールメーカーが主導権を握り、前半1000mを58秒9という淀みのない引き締まったペースで引っ張る展開に。この淀みのない流れが、1998年にアンブラスモアが記録した1分45秒3を0秒1更新する、1分45秒2という歴史的な大レコード決着を呼び込みました。

2. サノノグレーターと田辺騎手、豪脚一閃でジンクス打破!

見事1番人気に応えて重賞初制覇を飾ったのは、グレーターロンドン産駒のサノノグレーターでした。 道中は高速馬場の前残りを警戒する各馬が前方に殺到する中、田辺裕信騎手は慌てず騒がず中団後方の11番手付近でじっくりと脚を溜める選択をします。

4コーナーから大外に持ち出されると、直線ではまさに「一頭だけ違う脚」で爆発。前で粘るディールメーカーやリッツパーティーをまとめて捕らえきり、1馬身1/4差をつける完勝でした。田辺騎手は負傷からの復帰初週での重賞制覇となり、自身3度目となる地元・福島でのラジオNIKKEI賞タイトル獲得。人馬ともにポテンシャルの高さを証明する見事な差し切り勝ちでした。

3. 前残りの展開で魅せた伏兵と今後の展望

2着に粘ったディールメーカー(高杉吏麒騎手)は、重賞初挑戦ながら自らハイペースを刻んでレコード決着の立役者となりました。勝ち馬の決め手には屈したものの、開幕週の馬場を活かした先行力と二の脚の粘りはフロック視できない強さです。3着のリッツパーティーも2番手追走からきっちり崩れず能力を示しました。

一方で、上位人気の一角だったローベルクランツ(3人気)は後方のまま見せ場を作れず11着に沈むなど、高速決着への適性やポジショニングの差が露骨に出る結果となっています。

総括 過去の傾向を覆す1番人気の勝利ではありましたが、中身は驚異のレコード決着。大外一気という派手な勝ち方をしたサノノグレーターはもちろん、ハイペースを演出して粘った上位勢も、今後のマイル〜中距離路線で非常に楽しみな存在となる収穫の多い一戦でした。

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一番人気のオッズ → 5.0-5.4 二番人気のオッズ → 5.5-5.9 単勝オッズが一桁の数(一番人気含む) → 5 単勝オッズが10倍台の数 → 5 単勝オッズが20倍台の数 → 3 単勝オッズが30倍台の数 → 単勝オッズが40倍台の数 → 単勝オッズが50倍台の数 → 1 単勝オッズが60倍台の数 → 単勝オッズが70倍台の数 → 1 単勝オッズが80倍台の数 → 単勝オッズが90倍台の数 → 単勝オッズが100倍台の数 → 1 単勝オッズが200倍台の数 → 単勝オッズが300倍台の数 → 単勝オッズが400倍台の数 → 単勝オッズが500倍台以上の数 →