| 着順 | 枠番 | 馬番 | 人気 | 単勝オッズ | 着順 | 枠番 | 馬番 | 人気 | 単勝オッズ | 着順 | 枠番 | 馬番 | 人気 | 単勝オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | 17 | 1人気 | 4.6 | 2 | 8 | 16 | 4人気 | 8.4 | 3 | 6 | 11 | 6人気 | 9.7 |
| 馬連配当 | 1,710 | 三連複配当 | 6,160 | 三連単配当 | 26,150 | 小荒れ |
比較的荒れるレースと言われていたレースだが、今年はそんなに荒れず。
1番人気が4.6倍でオッズは割れた。
今年のNHKマイルカップは、前半3ハロンが33秒7という非常に厳しいハイペースで幕を開け、スピードと持久力の双方が問われる激しい一戦となりました。
1. レース結果と総評
勝利を収めたのは、ダミアン・レーン騎手鞍上のロデオドライブ(父サートゥルナーリア)でした。道中は中団で脚を溜め、直線で力強く伸びて接戦を制しました。
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1着:ロデオドライブ(レーン騎手・辻哲英厩舎)
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2着:アスクイキゴミ(横山武史騎手)
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3着:アドマイヤクワッズ(坂井瑠星騎手)
上位3頭はすべて、先行勢が総崩れとなったハイペースな展開を見越して、中団から後方で末脚を温存した馬たちでした。特に勝ち馬のロデオドライブは、レーン騎手の巧みな手綱さばきもあり、坂を越えてからの持続力が際立っていました。
2. 上位入線馬の評価
ロデオドライブ(1着)
重賞初制覇がG1という快挙を成し遂げました。サートゥルナーリア産駒らしい高い操縦性と、東京の長い直線で脚を使い切れるポテンシャルを証明。今後のマイル路線での主役候補として名乗りを上げました。
アスクイキゴミ(2着)
これまでは先行する競馬が目立ちましたが、今回は一転して控える形を選択。上がり2位の末脚で追い込み、自在性の高さを見せました。勝ち馬には一歩及びませんでしたが、収穫の多い2着と言えます。
アドマイヤクワッズ(3着)
朝日杯FSに続く3着。皐月賞の大敗から距離短縮で見事に巻き返しました。坂井瑠星騎手のエスコートも完璧で、G1級の能力を改めて示しました。
3. 人気馬の明暗
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ダイヤモンドノット(1番人気・5着): ファルコンSの勝ち馬として期待されましたが、ハイペースの逃げ・先行勢には厳しい展開となりました。直線でも粘りを見せましたが、最後はマイルの距離適性と展開の差が出た形です。
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カヴァレリッツォ(4番人気・12着): 2歳王者として復活が期待されましたが、終始見せ場を作れず敗退。内枠で揉まれたことや、皐月賞からの状態の立て直しが完全ではなかった可能性が指摘されています。
まとめ
2026年のNHKマイルカップは、「ハイペースに耐えうる底力」と「東京の直線を走り切る持続力」が勝敗を分けたレースでした。新種牡馬サートゥルナーリア産駒の活躍も目立ち、3歳マイル路線のレベルの高さと世代交代を感じさせる内容となりました。