| 着順 | 枠番 | 馬番 | 人気 | 単勝オッズ | 着順 | 枠番 | 馬番 | 人気 | 単勝オッズ | 着順 | 枠番 | 馬番 | 人気 | 単勝オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | 15 | 1人気 | 1.8 | 2 | 3 | 6 | 4人気 | 8.6 | 3 | 2 | 3 | 15人気 | 130.2 |
| 馬連配当 | 640 | 三連複配当 | 23,090 | 三連単配当 | 52,470 | 中荒れ |
一番人気馬 ジャンタルマンタル(1.8倍) → 1着
1. ジャンタルマンタルの「完全掌握」
ジャンタルマンタルが安田記念に続き、同一年での春秋マイルGI制覇を成し遂げました。 レースでは大外枠に近い15番枠から好スタートを切り、逃げるトーシンマカオを深追いせず、3番手の絶好位をキープ。直線で早めに抜け出すと、後続に影をも踏ませぬ脚色で1馬身3/4差をつけました。勝ちタイム1分31秒3はコースレコードに並ぶ非常に優秀な数字で、まさに「横綱相撲」の完勝でした。
2. 立ち回りが光ったガイアフォースと新星の台頭
2着には中団前目で粘り強く脚を伸ばしたガイアフォースが入線。昨年の安田記念2着に続き、マイルGIでの安定感を示しました。 また、驚きを与えたのは3着のウォーターリヒトです。15番人気という低評価を覆し、最内から鋭く追い込んで表彰台圏内へ。斤量58kgを背負いながら、若手・高杉騎手のエスコートで見事な激走を見せました。
3. 有力馬たちの明暗
連覇を狙ったソウルラッシュは、中団から脚を伸ばそうとしたものの、勝ち馬の作る速いラップに対応しきれず6着。牝馬の期待を背負ったアスコリピチェーノは7着、2冠牝馬チェルヴィニアも10着と、ハイペースの高速決着の中で苦杯をなめる結果となりました。